発送サイズナビ発送前の規格確認

記事一覧へ

GUIDE

リターンパックで返すには?届いた箱の組み替えと着払い伝票の確認

情報確認日 2026-10-02

日本郵便のリターンパックは、届いた箱を返送用に組み替えて使う仕組みです。往路はゆうメールですが、返送は着払いのゆうパックとして扱います。受取時の宛名のまま差し出すのではなく、公式の組立手順で返送先が見える状態にして、郵便局等の案内された窓口へ持ち込みます。

返す品物は、キットを送ってきた事業者の案内で確認する

リターンパックは回収物流向けの仕組みであり、箱を持っていることだけで返却対象が決まるわけではありません。 どの契約・受付で届いた箱かを確認し、指定の機器や付属品をそろえます。似た形の私物や別会社の貸与品を、空きがあるからと追加しないでください。箱の使い方と、契約上の返却完了は別の確認です。

開封時に、返送へ使う部分を切り落とさない

公式手順では、指定された部分を切り、伝票部分の左右を持って手前へ引くなど、組替えを前提とした開け方が示されています。 普通の段ボールのように全面を解体したり、伝票の周囲を適当に切り取ったりせず、届いた箱の表示を見て進めます。傷みや欠品で再利用できない場合は、勝手に別の箱・別の宛先へ変える前に依頼元へ相談します。

品物を入れたら、説明どおりの順にふたを閉じる

返送時は赤いふちを内側に折り、料金後納マーク側のふたから閉じ、伝票側のふたを合わせる手順です。最後に所定の点線に沿ってテープで固定します。 見た目が似た別の回収箱へ、この折り方を一律に当てはめる説明ではありません。実物の表示と公式案内を照合し、返送先が隠れていないか確認してください。

往路のゆうメールと、返送のゆうパックを区別する

往路で郵便受けに届いたことは、返送もポストへ投函できる根拠にはなりません。リターンパックの返送は着払いゆうパックで、郵便局やゆうパック取扱コンビニ等からの差出しが案内されています。 薄型のゆうパケットや、自分で送料を払う通常の返品へ置き換えないでください。

引渡し前に、対象物と返送先をもう一度照合する

梱包した物の記録と依頼元の案内を照合し、返送先が正しく表示されているかを確認します。発送控えがあれば、受付の記録と一緒に保管します。依頼番号と荷物の追跡番号を混同せず、「窓口へ渡した」「配送が完了した」「事業者が回収確認した」を別の段階として把握しておくと、問い合わせにも対応しやすくなります。

計算機は返却対象、箱の組立適合、貸与契約の終了や回収確認を判定しません。

次にすること

依頼元の返却対象を確認し、箱を説明どおり組み替えます。返送先と内容品を照合し、着払いゆうパックとして案内された差出先へ渡してください。

この原稿で判定していないこと

個別キットの仕様・損傷時対応、事業者の返却期限、回収・解約完了。。受託の可否は配送事業者が確認します。

あわせて確認する

NTT東日本の返却キットが届かない・なくしたときの機器返送手順
返品を着払いで送る前に。送料負担の合意と送り状の選び方

出典と確認日

日本郵便:リターンパックhttps://www.post.japanpost.jp/bizpost/service/returnpack/確認日 2026-10-02 · 日本郵便リターンパック。一般の回収キットやゆうパケットへ一般化しない。

日本郵便:リターンパックの組立方法https://www.post.japanpost.jp/bizpost/service/returnpack/kumitate/確認日 2026-10-02 · リターンパックの組立方法。実物を用いた組立試験は未実施。