GUIDE
切手は何枚まで貼れる?貼る位置とテープを使わない補強方法
日本郵便は、手紙やはがきに貼る切手の枚数に制限を設けていません。まず必要な料金と額面の合計を合わせ、基本となる「縦長にしたときに左上」の位置を確認します。はがれないように切手の上をセロテープなどで覆うことはできず、裏面にのりを塗るなどして貼ります。
枚数より先に、必要な料金と額面の合計を合わせる
複数枚を使うときは、貼る前に額面ごとに並べて合計します。切手がたくさんあることと、その手紙の料金が足りていることは別です。封筒の大きさ、同封物を含む重さ、速達などの追加サービスを確認してから、必要な組み合わせを選びます。判断に迷う形の封筒なら、切手を貼り切る前に窓口で料金を確かめると直しやすくなります。
貼付枚数の上限と、見た目の配慮を混同しない
公式案内の「枚数に制限はない」と、相手が読みやすいよう整えることは両立します。「3枚まで」「5枚以上だと送れない」といった独自の上限を作る必要はありません。一方、貼る場所が埋まるほど多いなら、別の額面の組み合わせも検討しましょう。枚数を減らすためだけに、必要な料金まで減らさないでください。
宛名を書いたあと、切手を置く場所を確認する
日本郵便の基本案内は、封筒を縦長に見たときの左上です。横長の封筒で迷う場合も、文字を横に書いたから好きな角でよいとは考えず、公式の位置図で向きを確認します。複数枚は、額面と図柄が見えるよう一枚ずつ置いてから貼ると、合計を再確認できます。宛名を覆う貼り方や、切手同士を重ねる並べ方は避けましょう。
粘着が弱いときは、表面ではなく裏面で対応する
はがれ防止でも、切手の上にセロテープなどを貼ることはできません。日本郵便は、のりが付いている裏面にのりを塗るなどの方法を案内しています。透明なテープなら図柄が見えるからよい、という例外ではありません。すでに表面を覆ってしまい、はがすと切手や封筒を傷めそうな場合は、無理に修復を重ねず現物を窓口へ持参します。
投函前に、合計・密着・宛名をもう一度見る
貼り終えたら、選んだ額面を再計算し、端が浮いていないか、宛名を隠していないかを確認します。途中で便せんや写真を追加したなら、完成後の重さも測り直してください。この記事は手紙・はがきへ貼る切手の話です。ゆうパック集荷で未貼付の切手を担当者へ渡す支払手順とは区別します。
計算機は切手の有効性、必要枚数、普通郵便の料金を判定しません。
次にすること
完成した郵便物の料金を確かめ、切手を仮置きして合計と位置を確認します。切手の表面をテープで覆わず、裏面をしっかり貼り付けてから差し出してください。
この原稿で判定していないこと
既にテープを貼った切手・傷んだ切手の個別取扱い。現物に必要な郵便料金。受託の可否は配送事業者が確認します。
あわせて確認する
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出典と確認日
日本郵便:切手のマナーhttps://www.post.japanpost.jp/enjoy/culture/howto/stamp/確認日 2026-09-26 · 切手の貼付枚数と基本位置。必要料金や現物の引受可否は別確認。
日本郵便:切手のセロテープ補強についてhttps://www.post.japanpost.jp/question/795.html確認日 2026-09-26 · 切手の貼付方法。既にテープで覆った切手や破損切手の個別取扱いは未確定。