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GUIDE

使用済み切手をJOCSへ送るには?はがさず切り取り、分けすぎない寄付の準備

情報確認日 2026-09-28

JOCSへ送る使用済み切手は、封筒からはがさず、周囲をおおむね1cm残して切り取ります。細かな金額別の仕分けや枚数の集計は不要です。切手を傷めないことと、必要な区分だけを分けることを優先して準備します。

郵便局での交換ではなく、寄付する先を確認する

JOCSの収集は、使用済み切手を活動資金に役立てる寄付の仕組みです。送った本人に代金が支払われる買取や、未使用切手を郵便局で交換する手続きではありません。ここで説明する切り方はJOCS向けです。別団体へ送る場合は、その団体の受入方法を確認してください。

切手をはがさず、周囲の紙ごと切り取る

切手の周りをおおむね1cm残し、封筒の紙が付いた状態で切り取ります。複数の切手が続けて貼られている場合は、無理に1枚ずつ切り離さず、まとまりのままで構いません。封筒裏側の余分な紙は除きますが、切手の縁まで切り詰めないようにします。作業の目的は、切手を小さく整えることではなく、傷めず集めることです。

1cmに合わせるために、切手や消印を傷めない

余白1cmは厳密な型紙の寸法ではありません。消印全体を残せるなら、余白が大きくなっても残す方法が案内されています。一方、消印を全部残すのが難しくても、切手自体を傷めないことを優先します。すでにはがれた切手は貼り直さず、紙付きの物とは別にしてください。

傷んだ物や、切手ではない表示を取り除く

破れ、折れ、汚れ、縁の欠けなどがある切手は対象外です。料金計器で印字された表示や、はがきに最初から印刷された料金部分も、この使用済み切手の収集対象とは分けます。消印が見えない使用済み切手を、見た目だけで未使用として扱わないようにします。状態に迷う物は、公式の見本と照合してください。

日本と外国、紙付きとはがれた物を分ける

JOCSが案内する大まかな区分に沿って分け、金額、図柄、種類ごとに細分化しすぎないようにします。枚数を数える必要もありません。まとめるためにホチキスで留めたり、輪ゴムで強く束ねたりすることは避けます。小分けの袋を使う場合も、切手を折らずに収められる余裕を残してください。

送料を負担して送り、必要なら受領書を依頼する

量に合わせて封筒や箱へ入れ、その時点のJOCSの送付先へ送料を負担して送ります。少量から受け付けているため、一定枚数になるまで無理に集め続ける必要はありません。受領書が必要な場合は、その旨と送り先を同封メモで伝えます。ただし、受領書の数量記載をJOCSによる全数の数え直しだとは扱わないでください。

計算機は寄付対象の判定、切手の評価額、寄付金への換算や受領書を扱いません。

次にすること

切手をはがさず余白を残して切り取り、対象外の物を除きます。必要な区分だけ分け、JOCSの現行送付先を確認して送料負担で送ってください。

この原稿で判定していないこと

現物の傷みと受入可否、発送時点の送付先、個別の受領書発行対応。受託の可否は配送事業者が確認します。

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出典と確認日

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JOCS:使用済み切手運動Q&Ahttps://www.jocs.or.jp/support/stamp/faq確認日 2026-09-28 · 寄付の性質、余白・消印、はがれた切手、送付・受領書