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GUIDE

代金引換ゆうパックの送り方。口座資料・引換金額・手数料を準備する

情報確認日 2026-09-25

商品代金の集金を頼む場合は、送料の着払いではなく「代金引換ゆうパック」を利用します。引換金額と送金先口座を決め、口座を確認できる資料を用意して、専用ラベルで差し出します。運賃、代引の加算料金、送金料金は別なので、受取人に請求する額と自分に入金される額を分けて確認してください。

先に、相手から集める総額を合意する

代金引換では、荷物を渡す際に指定した代金を受取人から預かり、差出人が指定した口座へ送金します。相手には商品代金だけでなく、送料などを含めていくら支払う約束なのかを先に伝えます。「送料は着払い」と「商品代金を代引で回収」は別の話です。送料を相手に負担してもらう場合も、どの費用を引換金額に含めるかを曖昧にしたままラベルを作らないようにします。

送金先の口座と、確認資料を用意する

差出時には原則として、送金先の名義と口座番号などが分かる通帳やキャッシュカード等を提示します。そうした資料がない場合は、差出人の氏名・住所を確認できる資料を提示する案内です。ゆうちょ銀行の口座なら記号番号、他の金融機関なら金融機関・支店の情報や口座種別も必要です。銀行名だけを控えるのではなく、使う口座の記載事項をそろえて窓口へ持参してください。

代引料金290円だけで送れるわけではない

2026年9月25日に確認した案内では、代金引換の加算料金は290円です。これに基本の運賃が必要で、口座へ送金する料金も別にかかります。例えば、引換金額1万円をゆうちょ銀行の口座へ送金する場合、該当する送金料金203円を引くと9,797円です。これは送金料金だけを差し引いた例で、運賃や代引料金まで含めた利益の計算ではありません。受取人への請求額、発送時の支払い、送金時の差引きを別々に書き出すと混同を防げます。

高額なら、送金料金以外の条件も確認する

引換金額の上限は200万円で、30万円を超える代金引換ゆうパックにはセキュリティサービスが必要です。また、受取金額のうち消費税額等を除いた額が5万円以上の場合は、印紙税相当額の扱いも確認します。単純に「手数料はいつでも290円と203円だけ」と見積もらないでください。金額や送金先によって費用が変わるため、高額の取引では窓口で内訳を確かめてから相手への最終請求額を決めます。

専用ラベルに宛先・引換金額・口座を記入する

ゆうパックには「代金引換ゆうパック」のラベルを使います。通常の着払いラベルへ商品代金を追記する方法ではありません。宛先、差出人の氏名と住所、引換金額、送金先を照合してから差し出します。梱包が完成した荷物と資料を郵便局へ持参し、代金引換として送りたいことを伝えてください。ラベルの記入が終わっていても、内容品や荷物自体の受付条件の確認は別に必要です。

配達の完了と、口座への入金を別に確認する

発送控えを保管し、配達の状況を確認します。その後は、引換金額がそのまま入金されると思い込まず、送金料金等を差し引いた金額を口座で照合してください。日本郵便は配達後1営業日程度を送金の目安として案内していますが、事情によって時間がかかる場合があります。配達済み表示だけで入金確認を済ませず、不明なときは控えと口座情報を手元に置いて問い合わせます。

計算機は代引の引換金額、送金料金、入金額を計算しません。送料の着払いと商品代金の集金は、荷物の数値上限とは別の確認事項です。

次にすること

受取人への請求総額と送金先を決め、口座資料と梱包済みの荷物を郵便局へ持参します。専用ラベルと費用の内訳を確認して差し出し、配達後は入金まで照合してください。

この原稿で判定していないこと

今回の運賃・追加サービス・送金先に応じた費用。実際の引受判断と送金日。受託の可否は配送事業者が確認します。

あわせて確認する

返品を着払いで送る前に。送料負担の合意と送り状の選び方
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出典と確認日

日本郵便:代金引換https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/option/daibiki/確認日 2026-09-25 · 国内の代金引換ゆうパック等。個別運賃・税務判断・実際の引受可否は窓口確認。

日本郵便:代金引換に必要な料金https://www.post.japanpost.jp/question/61.html確認日 2026-09-25 · 代金引換の料金構成の確認。区間別運賃をこの記事へ固定しない。