GUIDE
手紙を誕生日に届けたい。配達日指定の頼み方と差出日の注意点
手紙やはがきの配達日を指定するには、日本郵便の「配達日指定」を窓口で申し込みます。封筒へ希望日を自分で書くだけではなく、専用シールと追加料金が必要です。先に希望日と宛先を決め、その日を指定できる差出日か確かめてください。
「その日まで」と「その日に」を分ける
招待状を期限までに届けることと、誕生日の当日に届けることは別の目的です。早く届いても困らないなら速さを確認しますが、日付をそろえたいなら配達日指定を相談します。手紙・はがきのこのサービスは、土曜日、日曜日、休日も指定の対象です。受け取った相手がその日に開封することまで約束されるものではありません。
希望日を伝え、指定できる期間を確認する
公式案内で指定できるのは、原則「差出日の3日後から起算して10日以内」の日です。これを単純な「差し出してから10日以内」と読み替えないでください。また、通常のお届け日数が3日後以降になる地域には別の扱いがあります。宛先の郵便番号と希望日を窓口へ伝え、いつ差し出せばよいか確認するのが確実です。前日に持ち込めば間に合うとは考えず、早めに相談しましょう。
手紙・はがきの追加料金を確認する
2026年9月25日に確認した案内では、手紙・はがきは基本料金に加え、平日指定が42円、土曜日・日曜日・休日の指定が270円です。日付だけでなく、その日がどちらの区分になるかも確認します。封筒の大きさや重さで変わる基本料金は別に必要で、270円だけ貼れば送れるという意味ではありません。
指定シールを付けて郵便窓口へ出す
封筒に宛先と差出人を記載し、手紙を入れた状態で郵便窓口へ持参します。郵便局にある配達日指定シールへ希望の配達日を記入し、郵便物に貼り付けて差し出します。窓口では、希望日が合っているか、必要な料金が足りているかを合わせて確認してください。自作のメモを貼ったり、赤字で誕生日を書いたりする方法で正式な申込みの代わりにはしません。
時間帯やゆうパックの日付指定と混ぜない
配達日を決める手続きだけで「午前中」「夕方」といった時間帯まで指定したことにはなりません。日本郵便には別に配達時間帯指定郵便がありますが、はがきは対象外です。ゆうパックには無料の配達日希望サービスがあり、ここで説明した手紙の追加料金を流用しません。品物を同封する場合も、まず今回の郵便物の種類を確認してください。
計算機は配達日の指定可否・郵便料金・窓口の受付日を判定しません。
次にすること
宛先の郵便番号と希望の配達日を用意し、指定可能な差出日を郵便局へ確認します。専用シールと必要な料金をそろえ、窓口から差し出してください。
この原稿で判定していないこと
地域ごとの指定可能日。受付日の臨時の遅延・取扱情報。受託の可否は配送事業者が確認します。
あわせて確認する
金曜に出す郵便はいつ届く?週末配達とポストの回収時刻の確認
請求書や証明書はどの方法で送る?信書と同封できる添え状の違い
出典と確認日
日本郵便:配達日指定https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/option/shitei/確認日 2026-09-25 · 窓口・シール、42/270円の加算、原則の期間と地域例外、ゆうパックの別サービス。
日本郵便:配達時間帯指定郵便https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/option/timezone/確認日 2026-09-25 · 別サービスでありはがきは対象外。