発送サイズナビ発送前の規格確認

記事一覧へ

GUIDE

郵便を出した時刻を残すには?引受時刻証明と一般書留の窓口準備

情報確認日 2026-10-02

郵便局が引き受けた時刻の証明には「引受時刻証明」というサービスがあります。一般書留の郵便物に付け、窓口で利用を申し出ます。配達証明が扱う配達の事実とは別です。時刻の証明があれば提出先の締切条件も満たす、とまでは判断できないので、必要な記録と送付条件を先に分けて確認してください。

差出しの時刻か、配達された事実かを分ける

「いつ出したか」と「いつ相手へ届いたか」は異なる出来事です。引受時刻証明は一般書留郵便物の引受時刻、配達証明は配達した事実を対象とします。提出先が到着を求めているのに、差出し時刻の記録だけを用意しても、同じことを証明するわけではありません。必要なサービス名をメモしておくと窓口で相談しやすくなります。

簡易書留ではなく、一般書留として準備する

引受時刻証明は一般書留が前提です。追跡番号が付く方法ならどれでもよい、という追加サービスではありません。郵便物の種類と希望するオプションを窓口へ伝えます。他の証明も必要なら併用条件を確認しますが、このページを見ただけでレターパックやゆうパックにも付けられるとは考えないでください。

ポストへ入れる前に、窓口で希望を伝える

日本郵便は郵便局の窓口で引受時刻証明を利用する旨を伝えて差し出すよう案内しています。まずポストへ投函し、後から同じ手続きができる前提にしないでください。利用する窓口の営業時間を調べ、文書や宛先を整えて持参します。窓口に並び始めた時刻と、実際に郵便物が引き受けられた時刻も同じとは限りません。

350円は証明の加算料金であり、送料総額ではない

確認時点の引受時刻証明の加算料金は350円です。一般書留料や郵便料金などとは別なので、350円分の切手だけで必要な支払いがすべて済むと考えないでください。重さ・郵便物の種類・併用するサービスを示し、合計額を窓口で確かめます。別の証明を付ける場合にも、料金を重複や不足なく確認します。

控えを残し、提出先の受理条件は別に確認する

差出しの記録は、何の文書をどこへ送ったかという手元の記録とまとめて保管します。配達の記録も必要なら、配達証明を含めた準備を相談してください。配達証明も実際に受け取った人の特定までを証明するサービスではありません。締切の有効性や提出方法に疑問がある場合は提出先へ確認し、法的判断が必要な案件では専門家へ相談します。

証明サービスの申込み、郵便料金、文書の法的効果、締切への適合を判定しません。

次にすること

提出先が必要とする記録を確認し、一般書留と引受時刻証明の利用を窓口で申し出ます。料金総額を確かめ、受領した控えを保管してください。

この原稿で判定していないこと

個別の提出期限・法的効果、窓口の営業時間、郵便物とオプションの組合せは別確認です。投函済み郵便物への遡及的な対応を、本稿で可能・不可能と一律に認定しません。。受託の可否は配送事業者が確認します。

あわせて確認する

内容証明と配達証明は何が違う?残したい記録と郵便局へ持参する物
特定記録と簡易書留はどう選ぶ?記録・補償と窓口での出し方

出典と確認日

日本郵便:引受時刻証明https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/option/hikiuke/確認日 2026-10-02 · production-23「郵便を出した時刻を残すには?引受時刻証明と一般書留の窓口準備」で使用したclaimに限定。個別受付・実行結果や未記載条件へ広げない。

日本郵便:配達証明https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/option/haitatsu/確認日 2026-09-23 · 配達した事実の証明。文書内容や受取人本人の読了・法的効果は証明しない。