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電池入りスマホを国際郵便で送れる?内蔵・容量・個数・送り先の確認手順
日本郵便の国際郵便では、リチウム電池を機器に取り付けるか内蔵した状態で、容量・個数・送り先などの条件を満たす場合に限り送れます。取り外した電池を同じ箱に添える方法は、この条件を満たしません。国内宅急便の説明を流用せず、製品と送付先を確認してから準備します。
予備電池を加える前に、箱へ入れる物を分ける
まず、スマホ本体、カメラ本体、予備電池、モバイルバッテリーを別々に書き出します。今回扱うのは、正常なリチウムイオン電池が装着・内蔵された機器です。本体に使える電池でも、取り外して添えると同じ扱いにはなりません。モバイルバッテリーを「充電器」として紛れ込ませず、送付対象から分けて確認してください。
容量と個数は、機器の台数だけで判断しない
日本郵便の条件は、リチウムイオン単電池が20Wh以下、組電池が100Wh以下で、1郵便物につき単電池4個または組電池2個までです。「スマホ2台なら必ず適合」とは決めず、メーカーの仕様で電池の構成と容量を確かめます。組電池の外装表示なども条件です。確認のために機器を分解したり、mAhの数字だけでWhを推測したりせず、不明なら型番を示してメーカーへ問い合わせます。
送り先の国と、利用できる郵便サービスを照合する
電池が条件内でも、すべての国・地域へ送れるわけではありません。日本郵便のリチウム電池送付先一覧で国・地域を確認し、その国向けの引受状況や内容品の制限も見ます。国が一覧にあることと、希望する郵便サービスが現在利用できることは別です。料金や到着予定を相手へ伝えるのは、この確認を済ませてからにしましょう。
傷んだ電池を梱包で解決しようとしない
容量・個数以外にも、電池の試験基準や安全性の条件があります。膨張、破損、異常な発熱などが疑われる機器は普通の荷物として出さず、メーカーへ対応を相談します。正常な機器も、短絡や輸送中の作動、衝撃を防ぐ準備が必要です。電源を切り、スイッチが押されないように保護し、丈夫な外箱の中で動かない状態にします。
申告を省かず、受付先に内容を説明する
窓口では機器名・型番、電池の装着状態、容量と個数、送り先を説明できるようにします。「雑貨」とだけ書いて電池を隠す方法にはしません。受付条件を確認した後で、国際郵便用ラベルと税関申告を準備してください。船便へ替えれば危険物の禁止がなくなるわけでもありません。数値を満たしたという自己判断だけで差し出さないことが大切です。
計算機は国際郵便、電池の安全性、Wh、個数、送付先の可否を判定しません。
次にすること
送る物を機器と単体電池に分け、メーカー情報と日本郵便の条件を照合します。送り先・サービスの引受まで確認してから、機器の保護と申告を進めてください。
この原稿で判定していないこと
個別製品の電池構成・安全性・試験適合。送付国と利用サービスの当日の引受、受付判断。受託の可否は配送事業者が確認します。
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出典と確認日
日本郵便:国際郵便で送れないものhttps://www.post.japanpost.jp/service/send/oversea/attention/restriction/確認日 2026-09-27 · 国際郵便の禁止・制限品の入口。個別電池条件と送付国条件は別ownerと併読する。
日本郵便:リチウム電池を含む郵便物の差出条件https://www.post.japanpost.jp/service/send/oversea/attention/restriction/restriction02.pdf確認日 2026-09-27 · 日本郵便の国際郵便におけるリチウム電池条件。個別製品の安全性・試験適合は未保証。
日本郵便:リチウム電池郵便物の送付先条件https://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/p05-06.htm確認日 2026-09-27 · 送付先国・地域別の受付条件。実際の差出時点の引受状況は別確認。