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国際小包が配達できなかったら?発送前に決める返送・転送と追加料金
国際小包は、外国へ差し出す際に配達不能時の扱いを確認します。返送・転送を選ぶと料金がかかり、日本から送ったときより高くなる場合もあります。日本郵便はEMSの返送料金とは区別しているため、海外発送をひとまとめにせずサービス名から確認してください。
送料を調べるときに、届かなかった場合も考える
発送時の送料だけでなく、受取人へ配達できなかった場合に品物をどう扱いたいかを決めておきます。日本郵便は国際小包の差出時に、この取扱いを選ぶよう案内しています。ラベルの宛先と内容品だけ入力して終わりにせず、配達不能時の指示も確認します。
返送費を、往路送料と同じ額で見込まない
返送・転送時の料金は、海外の郵便事業体から請求される金額となり、日本から差し出す際の料金より高くなることがあります。「往復だから片道料金の2倍」と固定して予算を作らないでください。
EMSの例外を、国際小包へ流用しない
日本郵便は同じ注意案内で、EMSの場合は返送料金がかからないと明記しています。これは返送料金についての説明です。往路の支払額が必ず戻る、税金なども一切発生しない、いつまでに返却される、といった意味へ広げないでください。
受取人と、住所・受取り予定・連絡先を確認する
追加費用の計算以前に、今回の宛先を相手へ確認しておくことが重要です。差出人情報も、返送が必要になったときのため正しく記入します。国際郵便ラベルの差出人・受取人・内容品の情報を一項目ずつ照合してください。
発送後の変更や未着調査とは分ける
この記事が扱うのは、差出時に配達不能時の方針と費用を確認する作業です。既に発送した郵便物の指示を後から変更できるかは、国・サービスによって別途確認が必要です。追跡が動かないだけで返送と決めつけず、控えと現在の追跡情報をそろえて差出郵便局へ相談します。
計算機は国際小包の返送・転送料金、外国での保管、通関、配達不能時の指示変更を判定しません。
次にすること
国際小包かEMSかを確認し、受取人と宛先を照合します。配達不能時に希望する扱いと費用の考え方を確認してから、ラベルを完成させてください。
この原稿で判定していないこと
個別国の返送・転送条件と請求額。発送後の指示変更、返還日、往路料金の払戻し。受託の可否は配送事業者が確認します。
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出典と確認日
日本郵便:国際郵便 重要なお知らせ・配達不能時の取扱いhttps://www.post.japanpost.jp/service/send/oversea/information/important.html確認日 2026-09-29 · 配達不能時の返送・転送料金に関する案内。個別国の返還条件、税・通関、返還日数、往路料金払戻しは確定しない。
日本郵便:国際小包ラベルの記入方法https://www.post.japanpost.jp/int/question/47.html確認日 2026-09-29 · ラベル記入の一般案内。配達不能時の実際の選択肢や個別国の条件をこのページだけから確定しない。