GUIDE
海外へ誕生日カードを送るには?25g・封筒・Greeting Card表示の確認
慶弔用のカードだけを入れ、封をした全体が25g以内などの条件を満たせば、グリーティングカードの料金を利用できます。封筒は長方形で、正方形も含まれます。ただし、普通の手紙や贈り物まで、Greeting Cardと書けば同じ料金になるわけではありません。中身・包装・表示・宛先国の順に確認します。
カード以外に入れる物がないか、最初に分ける
この取扱いは、誕生日やクリスマスなどの慶弔用カードだけを内容とする場合のものです。カードに添えるつもりの品物や別の文書があるなら、同じ条件で送れると決めず、封をする前に郵便局へ相談します。内容物を紙へ貼り付ければカード扱いになる、という方法でもありません。今回はカードだけを送る準備として考えます。
封筒の形・寸法と、完成後25g以内を確かめる
カードを密封し、封筒を含む完成状態で25g以内かを量ります。通常の形の最小寸法は14×9cm、最大は最長辺60cm・三辺合計90cmで、正方形も認められています。国内の通常はがきの条件と混ぜないでください。封筒の飾りや保護材を追加したら、もう一度重さを確認します。立体的な物や特殊な作りのカードは、現物を窓口へ示す方が確実です。
表面へGreeting Card等を表示し、宛名を読みやすくする
料金の取扱いを示すため、表面に「Greeting Card」などと表示します。日本郵便は、「Birthday Card」「Xmas Card」等の表示や、窓口で申し出る方法も案内しています。これは宛名の代わりではありません。受取人の住所・氏名を書き、宛先国名は大文字で分かるようにします。差出人の住所と受取人の住所も混同しないよう見直してください。
送り先の地域に対応する料金を選ぶ
2026年9月27日に確認した基本料金は、第1・第2地帯が120円、第3・第4地帯が140円、第5地帯が160円です。「海外のカードは一律120円」ではありません。宛先国を公式の地帯区分と照合して切手を用意します。25gを超える物や条件に合わない内容は、この金額をそのまま使わず、別の区分の料金を窓口などで確認してください。
切手を貼る前に、今その国へ送れるかと日数を見る
料金表に国名があっても、当日の引受けが保証されるわけではありません。国・地域別の差出可否と運行情報、配達日数の目安を確認します。誕生日などに使う物でも、指定した日に必ず着く前提では予定を組まないでください。重量と料金が分かる場合は切手を貼って投函する経路がありますが、重さ・中身・扱いに迷うときは窓口で確認して差し出します。
計算機は国際グリーティングカードの内容、国別料金、引受状況や配達日を判定しません。
次にすること
カードだけを封筒へ入れ、形と寸法、25g以内を確認します。Greeting Card等の表示と宛名を整え、宛先国の引受状況と料金を確認して発送してください。
この原稿で判定していないこと
特殊なカード・同封物・厚みの現物取扱い。当日の国別引受け・運行・配達日数。受託の可否は配送事業者が確認します。
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出典と確認日
日本郵便:グリーティングカードhttps://www.post.japanpost.jp/service/send/oversea/list/mail/greeting.html確認日 2026-09-27 · production-13で使用するclaimに限定。慶弔カードのみ25g以内、密封、長方形は正方形を含む。最小14×9cm、最大最長辺60cm・三辺90cm。表示・窓口申出、地帯別120/140/160円。
日本郵便:はじめてガイドhttps://www.post.japanpost.jp/int/ems/greeting/first/確認日 2026-09-27 · production-13で使用するclaimに限定。宛先国名の大文字、運行・引受け・日数確認、切手と窓口の準備。文化的な一般論や封蝋の推奨は使用しない。