GUIDE
広告郵便でDMを送りたい。2,000通の条件と印刷前の見本承認
料金別納は支払方法で、広告郵便の割引には別の条件があります。広告の内容、同時に差し出す通数、送達日数の余裕などを確認し、印刷物の見本を添えて事前承認を受けます。大量印刷の後で相談するより、見本を直せる段階から準備するほうが確実です。
同じ印刷物でも、広告が主な目的かを確認する
広告郵便は、差出人自身の商品・サービス・営業活動の広告を目的とする、同一内容で大量に作られた印刷物が対象です。単に同じ紙を配る制度ではありません。請求書や納品書など、広告を主目的としない郵便物を枚数だけで対象にしないでください。
2,000通は、同時に差し出す通数の条件
都度の利用では同時に2,000通以上という条件があります。月間の利用には別の通数条件もあるため、日々少しずつ送った合計が2,000通ならよい、と自己判断しないでください。発送日ごとの予定表を作り、今回どの条件で相談するのかを明確にします。
見本の承認を受けてから、差出準備を固める
承認請求書に印刷物の見本を添え、取扱郵便局へ事前に提出します。差出時にも必要な書類・見本があります。原稿、封筒、同封物を変える予定があるなら、承認した見本との関係を確認し、似ているから同じ扱いだと自己判断しないようにします。
配達までに、通常より余裕を持たせる
利用条件には、同種の郵便物の送達日数に3日程度または7日程度を加えた日数で送達する取扱いへの承諾があります。「差出しから必ず3日」「最長7日」といった到着保証ではありません。セール開始日などから逆算し、その条件で目的を果たせるかを考えます。
形状・重量・仕分けを、窓口の条件に合わせる
形状や重量、仕分け、差出時刻などにも条件があります。異なる物を混ぜるなら、独自に仕分けを決めず差出郵便局へ相談します。広告郵便にすることと、別納・後納などの支払表示を用意することを一つの作業と考えず、承認と差出準備を順に進めてください。
計算機は広告郵便の承認、割引率、通数、送達条件を判定しません。
次にすること
完成形に近いDMの見本と、発送日別の通数・必要到着時期を用意します。取扱郵便局へ事前相談し、承認と仕分けの条件を確認してから印刷・差出しへ進んでください。
この原稿で判定していないこと
実際の広告内容の承認と個別割引率。重量帯混在時の指示と実際の到着日。受託の可否は配送事業者が確認します。
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出典と確認日
日本郵便:広告郵便物https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/business/ads/確認日 2026-09-29 · 広告郵便の制度概要。個別広告の承認・割引率・到着日を保証しない。
日本郵便:広告郵便物 ご利用の条件https://www.post.japanpost.jp/service/discount/ads_use.html確認日 2026-09-29 · 広告郵便の利用条件。月間条件や形状・重量・区分等は今回の主張に必要な範囲のみ使用。