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案内状をまとめて送るなら料金別納。10通の条件と窓口へ出す準備
料金別納を使うと、郵便物をまとめて差し出し、料金をその場で一括払いできます。手紙・はがきでは原則として同時に10通以上が必要です。封入後に料金の違うものを分け、表示と取扱郵便局を確認して持ち込みます。
まず完成した郵便物の通数と重さをそろえる
案内状だけの封筒と、返信用紙を同封する封筒では、仕上がりの重さが違うことがあります。封入を終えてから通数を数え、内容が異なる組を分けます。料金別納は同一料金の郵便物をまとめるのが基本ですが、料金ごとに区分して差し出すなら混在も可能です。全部を同じ料金だと決めつけて封筒だけ数えるのは避けてください。
手紙・はがきは原則10通以上を同時に出す
今回のような案内状の発送は、原則10通以上を一度に差し出す条件で考えます。日を分けて5通ずつ出すことと、同時に10通を出すことは同じではありません。一方、ゆうパックなどには1個から別納にできる例外があります。「すべてのサービスで10個必要」とは一般化せず、少数の手紙しかない場合は通常の切手払いなどを郵便局へ相談します。
印刷する前に、出せる郵便局を確かめる
取扱局は集配郵便局と支社が指定する郵便局です。近所のどの窓口でも必ず同じ扱いができるとは決めず、通数、料金別の内訳、持込予定日を伝えて確認します。特に初回は、いきなり大量印刷せず封筒の見本を一枚用意すると、表示位置や差出局名の修正を小さく済ませられます。
別納表示と宛名・差出人を整える
別納表示は郵便物の表面左上が基本で、横長に使う場合は右上です。差出郵便局名を入れる場合は実際に持ち込む郵便局名と合わせます。外側に差出人の氏名と住所などを明瞭に記載すれば、表示内の差出郵便局名を省略できる条件もあります。公式の表示見本に照合し、別納の文字があるだけで料金支払い済みになったとは考えないでください。
切手で払う場合は5万円の境界に注意する
別納料金は差出時に切手または現金等で支払います。ただし、合計が5万円を超える場合は切手払いができません。切手を使う際には所定の切手貼付用紙も必要です。家にある切手を封筒一枚ずつへ貼る準備ではなく、窓口の案内に沿って一括支払いのためにそろえます。一般窓口のキャッシュレス対応を見て、別納も同じ支払方法だと推測しないようにします。
仕分けした荷物と内訳を窓口で照合する
料金ごとにまとめた郵便物を、通数が分かるように持参します。例えば案内状だけの組と、別の資料を入れた組があるなら、どちらが何通かを説明できるようにします。窓口で通数と金額を確認して支払い、差出日の記録を残します。料金別納は一括払いの仕組みであり、まとめるだけで自動的に安くなる制度として計算しないでください。
計算機は手紙・はがきの料金区分、別納通数、割引額を計算しません。
次にすること
封入後の郵便物を料金ごとに分け、取扱郵便局へ通数と支払方法を確認します。別納表示を整えて持参し、窓口でまとめて支払ってください。
この原稿で判定していないこと
今回の料金区分と取扱局。割引等を別途利用する場合の条件。受託の可否は配送事業者が確認します。
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出典と確認日
日本郵便:料金別納https://www.post.japanpost.jp/send/domestic/charge/useful/separate_pay/確認日 2026-09-25 · 料金別区分、原則同時10通、差出時支払、5万円超切手不可、取扱局、表示・局名省略の前提。
日本郵便:料金別納の表示方法詳細https://www.post.japanpost.jp/send/domestic/charge/useful/separate_pay/syousai.html確認日 2026-09-25 · 公式様式の参照。画像内寸法を記事の数値として採用しない。