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GUIDE

料金受取人払の返信用封筒を作りたい。100枚の条件と事前承認の手順

情報確認日 2026-09-25

料金受取人払は、所定の封筒などを作り、配達を担当する郵便局の承認を先に受けて利用します。自分で文字を印刷するだけでは使えません。配布100枚以上、差出有効期間2年以内などの条件を確認してから、印刷と配布へ進みます。

少数の返信と、大量配布する返信用封筒を分ける

この記事は、アンケートや申込書などの返信をまとめて受ける側の準備を扱います。料金受取人払では100枚以上を配布することが条件です。100通以上の返信が必要なのではなく、配る枚数の条件です。数人だけに返してもらうなら、切手を貼った返信用封筒など別の方法が適さないか確認しましょう。一般の返送荷物の着払いとも、事前承認の有無が異なります。

配布日・受付先・有効期間・支払い方を決める

何の書類を返してもらうのか、何枚配るのか、どこで受け取るのかを整理します。差出有効期間は2年以内の日を区切って設定します。料金と手数料は配達時に支払うか、後納にする方法があり、後納では担保が必要になる場合もあります。配布後に担当者が不在で精算できない、とならないよう、受取方法と会計の扱いも先に決めます。

大量印刷前に、見本を添えて配達郵便局へ相談する

相談先は、単に封筒を買う場所ではなく、返信先へ配達する郵便局です。封筒・はがきなどの印刷見本を添えて承認を受けます。ゲラ刷りも使えるため、承認前に全枚数を完成させる必要はありません。公式の承認請求書を確認し、記載内容や表示を直せる段階で相談してください。承認が下りるまでの日数を一律には見込まず、配布予定日も伝えます。

承認番号とバーコードを他社の封筒からコピーしない

表示には所定の体裁があり、青色・緑色・黒色の印刷などが定められています。特に、オプションサービスを付けない定形郵便物やはがきでは、郵便局が指示した番号を表す所定のバーコードが必要です。届いた企業の封筒を見本にするだけで、その番号まで流用してはいけません。自分の承認内容と公式様式に合っているかを、印刷前に確認します。

返ってきた分の郵便料金と手数料を見積もる

支払うのは、受け取った郵便物等の料金と手数料です。2026年9月25日確認の手数料は、後納かつ郵便私書箱への配達なら1通19円、どちらか一方なら26円、いずれでもなければ34円です。これに基本料金等が加わります。配布枚数と実際の返信数を別々に見積もると、印刷代と郵便代を混ぜずに予算を考えられます。

承認内容を確認してから配り、期限を案内する

印刷が終わったら、返信先、有効期間、承認番号、バーコードを見本と照合します。返信する人にも使える期限が分かるように案内してください。差出有効期間は回答者が差し出せる期間の指定であり、その最終日までの自社到着を約束するものではありません。自分たちの集計締切とは分けて設定します。住所変更や期限延長が必要になったら、印刷済み封筒を自己判断で訂正して配り続けず、配達郵便局へ確認します。

計算機は受取人払の承認、返信封筒の版下、郵便料金・手数料を判定しません。

次にすること

配布枚数、返信先、有効期間、支払方法を決め、印刷見本とともに配達郵便局へ相談します。承認内容に沿って印刷し、確認後に配布してください。

この原稿で判定していないこと

承認に要する日数と個別の審査。後納の担保・変更手続きの個別条件。受託の可否は配送事業者が確認します。

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出典と確認日

日本郵便:料金受取人払https://www.post.japanpost.jp/send/domestic/charge/useful/uke_cyaku/確認日 2026-09-25 · 配布100枚、2年以内、配達局事前承認・見本、所定印刷・バーコード、受取分の精算。

日本郵便:内国郵便約款(料金表)https://www.post.japanpost.jp/assets/docs/about/disclosure/yakkan/1-2.pdf確認日 2026-09-25 · 料金受取人払の手数料は、後納かつ郵便私書箱への配達が1通19円、どちらか一方が1通26円、いずれにも該当しないものが1通34円。