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ゆうパックの同一あて先割引は控えが必要?1年以内・複数口・持込割引の使い分け
同一あて先割引は、1年以内に発送したゆうパックなどの「ご依頼主控」を添えて、同じあて先へ差し出すと1個につき60円引きになる制度です。以前送った事実だけで自動適用される説明ではありません。今回が着払いか、同時に何個出すか、スマホ割を使うかも分けて確認します。
まず、前回の「ご依頼主控」を取り出す
前回の控えで発送日とあて先を見ます。対象になるのは1年以内に発送されたゆうパックまたは重量ゆうパックの控えです。たとえば毎年実家へ送っていても、前回分がすでに1年を過ぎていれば、その控えを今回の条件に当てはめません。追跡画面や控えの写真だけで代用できるとは、確認した案内に書かれていないため、手元にない場合は受付先へ相談してください。
着払いと、特別な種類のゆうパックを先に除く
同一あて先割引と複数口割引は、今回着払いで出す荷物には適用されません。また、ゴルフ・スキー・空港ゆうパックも対象外です。家族への発送でも、ゴルフバッグを専用サービスで送る場合は、一般の荷物と同じ割引になるとは限りません。以下は主に通常のゆうパックを元払いで出すときの選び方です。
同時に2個以上なら、複数口割引を確認する
同じ種類で同じあて先の荷物を同時に2個以上出す場合は、1個につき60円の複数口割引があります。これは前回の発送実績ではなく、今回まとめて差し出すことによる割引です。今日1箱、明日もう1箱と分けて出す条件ではありません。通常のゆうパックと重量ゆうパックを1箱ずつ組み合わせることもできません。箱をひもで結んで1個にする話とは別です。
持込割引は重ねられるが、60円の割引同士は重ねられない
郵便局やゆうパック取扱所へ持ち込むと1個120円引きで、同一あて先割引または複数口割引のどちらかと併用できます。一方、同一あて先60円と複数口60円を両方足すことはできません。たとえば通常の元払い荷物で条件を満たせば、持込120円と同一あて先60円で1個180円引きです。これは割引額の計算であり、最終的な送料そのものではありません。
スマホ割を使う場合は、別の組み合わせとして比べる
ゆうパックスマホ割には1個180円の割引がありますが、持込・同一あて先・複数口の各割引は適用されません。アプリを使ったうえで古い控えも出せば、さらに60円安くなるとは考えないでください。荷物の完成した外寸・重量と届け先をそろえ、利用するサービスの料金画面か窓口で支払総額を確認します。
今回の控えも、次に使えるよう保管する
発送時に割引の種類を受付で確認し、受け取ったご依頼主控を保管します。前回の控え、今回の送り状、発送する箱の数を一緒に確認できるようにしておくと手続きが進めやすくなります。控えには住所などが載るため、ブログへの掲載や他人への共有は避け、必要な人だけが見られる場所で管理してください。
計算機は同一あて先の認定、控えの有効性、割引後の送料を判定しません。サイズ照合と割引手続きは別に確認します。
次にすること
前回の控えの日付とあて先を確認し、今回の元払い・箱数・発送方法に合う割引を選びます。窓口では控えを提示し、支払総額を確認してから差し出してください。
この原稿で判定していないこと
控え紛失・写真・電子表示による代替の個別判断/今回の実際の運賃と追加料金。受託の可否は配送事業者が確認します。
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出典と確認日
日本郵便:ゆうパックのお得な割引https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/delivery/yu-pack/toku.html確認日 2026-09-27 · 通常のゆうパック等の割引。個別運賃や特殊取扱は別確認。
日本郵便:ゆうパック運賃割引についてhttps://www.post.japanpost.jp/send/domestic/charge/simulator/yu-pack-discount.html確認日 2026-09-27 · ゆうパック割引条件。