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日本酒やワインの瓶を宅急便で送るには?縦向きの梱包と度数・容量の確認
瓶は横にせず、縦向きで箱の中で動かないように梱包します。複数本なら瓶同士がぶつからない保護も必要です。ヤマト運輸の国内宅急便ではアルコール度数70度以下という条件があり、航空搭載の可否は度数と1容器あたりの容量でさらに分かれます。箱の大きさだけで発送可否を決めないでください。
ラベルで種類・度数・1本の容量を確認する
送りたい商品のラベルを見て、日本酒、ワイン、ウイスキーなどの種類と度数、容量を控えます。ヤマト運輸の国内の案内はアルコール度数70度以下が対象で、70度を超える物へは適用できません。確認できない場合は推測せずメーカーや受付先へ確認します。この条件は飲料のお酒についてのもので、香水や消毒液へ流用する数字ではありません。
航空搭載は、箱全体の容量ではなく容器ごとに見る
公式の航空搭載表では、24度以下の飲料と、24度超~70度以下の飲料を分けています。後者は1容器5L以下なら搭載対象、5Lを超える容器は航空搭載できません。たとえば45度の700mL瓶を複数本送るときに、全部の容量を足して「1容器5L超」と判定する説明ではありません。もちろん本数が増えれば荷物の重量や梱包は別に確認します。
栓を閉め、漏れの対策と瓶の保護を分けて行う
瓶の栓をしっかり閉め、液漏れの心配がある物はポリ袋などへ入れたうえで緩衝材で包みます。袋は漏れへの備え、緩衝材は瓶が接触するのを防ぐためのものです。どちらか一つで両方を代用したと思わないでください。ひびや漏れがある容器をそのまま送り出さず、状態に応じた方法を相談します。
縦向きで固定し、贈答箱の見た目だけで判断しない
ヤマト運輸は瓶を横向きに梱包せず、縦に置くよう案内しています。瓶同士が直接ぶつからないようにし、1本だけでも隙間を緩衝材で埋めて動かないよう固定します。薄い贈答箱がそのまま輸送用外箱として十分かは別です。底の強度と保護する余地を確認し、必要なら瓶用資材を選びます。箱を強く振る試験で安全を証明しようとはしません。
送り状へ具体的な品名・度数・容量を書く
品名を「食品」「贈り物」だけにせず、種類と度数・容量が分かるように記載します。たとえば実物がその表示なら「ワイン、アルコール14%、750mL×2本」のように整理できます。航空搭載できない物は、航空便を使う区間や宅急便タイムサービスで配達が遅れる場合があるため、必要日が決まっているなら出す前に区間を伝えて確認します。
国内と海外、通常便と温度管理を分けて選ぶ
ここまでの話は国内宅急便の発送準備です。ヤマト運輸の国際宅急便では、度数に関係なくお酒を送れないと案内されています。国内で送れた包装をそのまま海外向けへ流用しないでください。温度に注意が必要な商品なら、商品の保存条件と配送方法も別に確認します。割れ物表示や数値上限内であることは、品質保持や破損しないことの保証ではありません。
計算機は酒類の度数・航空搭載、包装の強度や品質保持を判定しません。寸法・重量が範囲内でも内容物の受付条件は別確認です。
次にすること
種類・度数・容量を確認し、漏れに備えたうえで瓶を縦向きに固定します。梱包後の外寸と重量を測り、具体的な品名と必要日を伝えて受付条件を確認してください。
この原稿で判定していないこと
個別製品の内容と包装適否、実際の航空経路・受付・到着日、温度管理と補償。受託の可否は配送事業者が確認します。
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出典と確認日
ヤマト運輸:アルコール飲料の発送https://faq.kuronekoyamato.co.jp/app/answers/detail/a_id/1585/確認日 2026-09-27 · アルコール飲料の国内・航空・国際条件。
ヤマト運輸:荷物の梱包方法の基本https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/preparations/packing/確認日 2026-09-21 · 一般梱包手順。食器・精密機器・ビン類の代表例を含むが安全性や補償認定ではない。