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GUIDE

皿を送るときは重ねたままでよい?個別包装と箱の中の固定

情報確認日 2026-09-21

ヤマト運輸の食器類の梱包案内は、一つずつ包み、箱の底にも緩衝材を敷き、立てて入れて動かないよう固定する手順です。外側だけをまとめて包むより先に、食器同士が直接当たらない包装と、箱の中での固定を考えます。

一つずつ包み、ふたも本体と分ける

複数の皿をそのまま重ねた状態では、外側を包んでも内側の皿同士は接しています。公式案内に沿って、一つずつ新聞紙やエアキャップなどで包みます。ふたがある物は、本体とは別に包みます。形状により必要な保護は違うため、「どの食器も何周巻けば十分」といった回数では決めないでください。

箱の底と隙間にも緩衝材を使う

個別に包んだ後は、底面に緩衝材を敷いた箱へ、公式案内に沿って寝かせず立てて入れ、動かないように固定します。箱へ入っただけで終わらせず、食器の間や側面に、動ける大きな隙間が残っていないかを確認してください。底だけ保護して、横方向の動きが残る状態にも注意します。

梱包の確認は、強く振る試験ではない

ここで確かめたいのは、箱の中で食器が移動したり互いに接触したりする余地が残っていないかです。強く振る、落とすといった自己流の試験で安全性を証明しようとする必要はありません。包装や箱の強度に迷う場合は、封を完成させる前に受付先へ相談できる状態にしておきます。

サイズを小さくするために必要な保護を外さない

緩衝材を加えると、当初考えた箱やサイズ区分では収まらなくなることがあります。それでも、数値を下げるためだけに保護を削らないでください。下の例の30×25×15cm・2.5kgは、梱包を終えた後の仮の数値です。通常の宅急便の区分を確認できますが、皿が適切に固定されたかは計算結果では分かりません。

「ワレモノ」の表示は梱包の代わりにならない

送り状には具体的な品名を記入し、ワレモノの取扱注意も伝えます。ただし、その表示だけで破損しないことや補償を保証するものではありません。代替品がない、特に高価など、損傷時の影響が大きい物は、通常の荷物と同じ方法でよいかを先に相談してください。

下の数値例は通常の宅急便の区分だけを示します。梱包の強度、破損防止、補償の適用を判定するものではありません。

具体例で確認する

外寸 30×25×15cm / 包装込み 2,500g

この例の上限チェック(2026-09-21)
方法照合結果理由・残る確認
宅急便(通常)確認した上限内・80サイズ確認した上限項目では80サイズに相当します。
内容物、最小寸法、ラベル、差出条件などは別途確認が必要です。

次にすること

食器とふたを個別に包み、底・間・側面を保護して箱内で固定します。包装を完成させてから外寸・総重量を測り、品名とワレモノの注意を伝えて発送します。

自分の荷物の上限を確認する

この原稿で判定していないこと

個別の食器・包装の保護性能。損傷時の個別の責任・補償判断。受託の可否は配送事業者が確認します。

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出典と確認日

ヤマト運輸:荷物の梱包方法の基本https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/preparations/packing/確認日 2026-09-21 · 公式の一般梱包手順。材質ごとの衝撃耐性、巻き数、安全性の実証や補償認定ではない。

ヤマト運輸:送り状(伝票)の準備https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/preparations/invoice/確認日 2026-09-21 · 国内の品名・取扱注意の案内。表示や具体名だけで輸送可否・梱包の十分性を認定しない。

ヤマト運輸:宅急便のサイズについてhttps://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/send/search/payment/size/確認日 2026-09-21 · 通常の宅急便。クール、コンパクト、レジャー用品の特例、契約条件は除外。