発送サイズナビ発送前の規格確認

記事一覧へ

GUIDE

税務署へ申告書を郵送するとき、控えは返る?収受日付印と返信用封筒

情報確認日 2026-10-02

国税庁は2025年1月から、申告書等の控えへの収受日付印の押印を行っていません。紙で出す場合は提出用だけを送り、控えや提出日を自分で記録する案内です。切手を貼った返信用封筒がある場合に返すリーフレットは、受付印を押した申告書の控えとは別の物です。

「提出する原本」と「手元へ残す控え」を分ける

紙の申告書は、提出前に自分で控えを保管します。 これから返してもらう予定の一部を唯一の控えにすると、手元に内容を確かめる物がなくなります。何を何枚提出したか、添付する書類がそろっているかを確認し、自分用の記録と発送する一式を別々にしてから封をしてください。

返信用封筒を入れても、収受日付印は復活しない

2025年1月開始の変更であり、2026年から新しく始まった扱いではありません。国税庁は、当分の間の対応として、希望者に日付と税務署名等を記載したリーフレットを渡すと案内しています。郵送では、切手付きの返信用封筒を同封した場合にそのリーフレットを返す扱いです。 「返信用封筒があれば従来の控えに押印して返る」と読み替えないでください。

証明を提出する相手には、必要な資料を先に聞く

融資や各種手続きで申告の記録が必要なら、相手が何を求めているかを確かめます。リーフレット、申告内容の控え、郵便の発送控えは、それぞれ示す内容が違います。国税庁も申告等の事実を確認する複数の方法を案内しています。 どれでも同じ効力の証明書になると決めず、提出先の要件と照合してください。

宛先は、管轄税務署だけでなく業務センターの案内も確認する

書類の提出先が集約されている税務署では、郵送先が業務センターとなる案内があります。 前年の封筒や建物の住所をそのまま使わず、今回の申告に関する提出先を確認します。返信用封筒の宛先は自分が受け取れる住所にし、往路と復路の宛名を取り違えないようにしてください。

申告書は信書として、適切な送付方法を選ぶ

国税庁は申告書を信書とし、郵便物または信書便物での送付を案内しています。 箱に収まることや追跡の有無だけで、一般の荷物サービスへ置き換えないでください。提出期限が近い場合は、今回の書類と送付方法に適用される期限の扱いを確認します。本稿だけで個別申告の期限内提出を判定するものではありません。

計算機は申告内容の適否、提出先、期限内提出、証明資料の受理や税務処理を判定しません。

次にすること

申告内容の控えを手元に残し、現在の提出先と送付方法を確認します。リーフレットを希望する場合は国税庁の現行案内に沿って返信用封筒を準備し、発送記録も保管してください。

この原稿で判定していないこと

利用者ごとの必要書類・提出先・期限、リーフレットの返送日、銀行等の提出先が受け付ける資料。。受託の可否は配送事業者が確認します。

あわせて確認する

アポスティーユ・公印確認を郵送申請するには?返送封筒と国内の宛先
請求書や証明書はどの方法で送る?信書と同封できる添え状の違い

出典と確認日

国税庁:申告書等の控えへの収受日付印の押なつの見直しhttps://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/onatsu/確認日 2026-10-02 · 国税庁の収受日付印見直し。リーフレットを従来の押印済み控えや申告内容の証明と同一視しない。

国税庁:令和7年分 確定申告の手引き・申告書の提出方法https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki/2025/02/2_03.htm確認日 2026-10-02 · 令和7年分の申告書提出方法。将来年度や別書類の期限・提出先へ一般化しない。