GUIDE
BOOKSCANへ本を送る前に。裁断・処分を前提に残したい本を分ける
BOOKSCANは書籍を裁断してスキャンするため、裁断後に元の形へ戻すことはできません。納品後の書籍は一定期間の保管後に溶解処分される案内です。原本も残したい本や貴重な本を、単に一時的に預けるつもりで送らないでください。一方、受付対象外の本を着払いで返す場合もあり、「送った本は例外なく戻らない」とも言い切れません。
本の内容と、原本そのものの価値を分けて考える
読み返せればよい本と、装丁や書き込み、思い出を含めて手元へ残したい本を分けます。これは発送前の整理の提案です。迷う本を箱へ入れたまま「データを見てから返却を決める」流れにはしません。裁断・処分を伴う方法が目的に合わない本は、今回の依頼から外して考えましょう。
裁断済みの本や特殊な紙は、発送前に対象を確認する
公式の注意事項には、すでに裁断した書籍は対応しないこと、紙質や状態によって受け付けない本があることが書かれています。 自分で先に背を切れば作業が早くなるとは考えないでください。個別の本が対象かは現在の注意事項で確認し、判断できない状態は事前に問い合わせます。
送付日は、今回指定された期間に合わせる
公式は作業日前後の指定日に送るよう案内し、大幅な前倒しでは保管料などの対応が必要になる場合を示しています。往路送料は利用者負担です。 引越しで早く片付けたい事情があっても、申込みだけで長期保管を頼めたことにはなりません。集荷を予約する前に、今回の送付時期を確認してください。
冊数を数え、付箋や私物を確認して梱包する
発送前には本と申込内容を照合し、挟んだメモや私物を手元へ戻します。付箋等は外して送る案内があります。 どの本を送ったかの一覧を残しておくと、納品データとの照合に使えます。所有している本であっても受付・利用条件の確認は別に必要です。規約と著作権に関する案内を読み、無条件に依頼できるとは解釈しません。
データが届いたら、原本が残っている前提で放置しない
注意事項は納品後10日間の保管後に書籍を処分し、それ以降の再スキャンは受け付けないとしています。 納品通知だけを保存して安心せず、ファイルを開けるか、送った本と対応しているかを早めに確認します。この保管期間を、無条件に原本返却を選べる猶予と読み替えないでください。
計算機はスキャン適格性、著作権上の扱い、裁断結果、読取り品質、原本の返却可否を判定しません。
次にすること
原本を残す本を除外し、対象条件・送付時期・利用条件を確認します。送付リストを作って発送し、納品後は速やかにデータを照合してください。
この原稿で判定していないこと
個別書籍の受入可否、権利・契約条件の個別判断、作業日・取消費用・品質。サービスの利用が法的に常に適法だと認定するものではない。。受託の可否は配送事業者が確認します。
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出典と確認日
BOOKSCAN:トラブル防止のための注意事項https://www.bookscan.co.jp/notice確認日 2026-10-02 · BOOKSCANの発送・裁断・原本処理の注意事項。個別受入可否・取消費用・品質は未確定。
BOOKSCAN:利用規約https://www.bookscan.co.jp/terms確認日 2026-10-02 · BOOKSCAN利用規約。個別行為の法的適法性を包括的に認定しない。